白髯神社の御祭神

  • 塩土老翁神(シオツチノオジノカミ)
  • 猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)


白髯神社の由緒

 養老元(717)年2月、勧請。
 明治10(1877)年5月に村社に列せられました。
 昭和23(1948)年の福井震災と、昭和25(1950)年のジェーン台風により、社殿が全壊し、仮拝殿を建てて維持していました。
 昭和62(1987)年9月に本殿・幣殿・拝殿が改築竣工(昭和59年11月に着工)され現在に至り、農業・漁業の守護神として崇敬されています。