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春日神社(平山)
御祭神・由緒
春日神社の御祭神
伊邪那岐尊(イザナギノミコト)
伊邪那美尊(イザナミノミコト)
天照皇大御神(アマテラスオホミカミ)
三穂津比売神(ミホツヒメノカミ)
御穂須須美尊(ミホススミノミコト)
大物主神(オオモノヌシノカミ)
菅原道真公(スガワラノミチザネコウ)
春日神社の由緒
創立年月日は不詳です。
天平10(738)年、弘法大師が当社に平福寺を勧請しましたが、天正年間(1573)寺院は廃絶しました。
明治11(1878)年、村社に加列。同40(1887)年、境内社の太神宮(天照皇大御神)、琴平神社(大物主神)、秋葉神社(御穂須須美尊)、東垣内の天満神社(菅原道真)、瀬上の三穂神社(三穂津比売神)を合祀しました。