神明社の祭り

厄除け

【例年12月31日22時~1月1日1時】
社頭において受け付けて、
新たな年の厄除けを行います。
歳旦祭

【例年1月1日】
年始に社頭において斎行される祭典です。
この祭典をもって、新たな一年を祈念します。
宅神祭

【例年1月3~5日】
神職が村の各々の家や店の神棚を祀る神事。
行われる日は村により異なり神明地区ではこの三日間に行います。
歳徳祭

【例年1月初旬】
神明の一部の区の新年会に先立って、神職が歳徳神のお祓いをします。
区により日時が違います。
どんど焼き

【例年1月15日】
新年を迎えるにあたり飾った注連縄や、
古いお札やお守りなどを境内にてお焚きあげする神事。
お獅子祭(神幸祭)
 〈おしっさま・お渡り〉

【例年3月21日】
大変古くから伝わる春の大湊神社の御渡の神事。
嵩村を御旅所に旧雄島郷の神領の村々を渡ります。
浜滝谷・仲滝谷・西滝谷の三地区が一年交代で受け持ちます。
春季例祭

【例年3月中旬】
農業をはじめ様々な生業の繁栄を祈る春のお祭りです。
式の後に総会があります。
(三国祭り)

【例年5月20日】
神明社の氏子である四の部からも山車を出し、区内を巡行します。
また夕刻には、三國神社の神輿が、神明社を御旅所として立ち寄ります。
神明祭り
(神明社例大祭)


【例年9月第3日曜日】
社頭での祭典の後、
子供神輿が、区内を練り歩きます。
前日の夜には「民謡の夕べ」、
当日の夜には「大抽選会」等も催されております。

秋季例祭

【例年11月中旬】
神恩感謝と更なる安泰・繁栄を祈る秋のお祭りです。